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「格安SIMに乗り換えたいけど、MNP予約番号の取得が面倒そう」——そんな不安を持つ方に朗報です。2023年5月から始まったMNPワンストップ方式を使えば、予約番号の取得なしで乗り換えが完結します。

本記事では、MNPワンストップの仕組みと、2026年4月時点で対応している主要事業者、利用の流れを29歳ITインフラエンジニアが整理します。


MNPとは(おさらい)

MNP(Mobile Number Portability=番号持ち運び制度)は、電話番号を変えずにキャリアを乗り換える制度です。従来は以下の2ステップが必要でした。

  1. 転出元で「MNP予約番号」を取得(10日間有効)
  2. 転入先で予約番号を入力して申込み

MNPワンストップの仕組み

MNPワンストップでは、予約番号の取得が不要。転入先の申込みフォームで現在のキャリアを選ぶだけで、転入先から転出元への連携が自動で行われます。

従来方式との違い

項目従来のMNPMNPワンストップ
予約番号取得必須不要
手続き窓口転出元+転入先転入先のみ
所要時間数日最短即日
手数料原則無料(2023年以降)原則無料

対応事業者(2026年4月時点)

MNPワンストップは、転入元・転出元の両方が対応している必要があります。

対応している主な事業者

  • ドコモ/ahamo
  • au/povo
  • ソフトバンク/LINEMO/Y!mobile
  • 楽天モバイル
  • 日本通信SIM
  • IIJmio

※ 対応状況は随時拡大しています。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。


MNPワンストップの利用手順

  1. 転入先(新しい契約先)の申込みフォームを開く
  2. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択
  3. 現在のキャリアを選択し、本人認証
  4. 転入先で契約を完了
  5. 新しいSIMが届いたらAPN設定・開通手続き

SIM到着後の開通手続きは通常数分。完了した瞬間、旧回線が自動停止します。


MNPワンストップが使えないケース

  • 転出元がワンストップ未対応(サブブランドの一部、小規模MVNO)
  • 法人契約(原則として従来の予約番号方式)
  • 名義違いの契約(契約者と利用者が異なるケース)

該当する場合は従来通り、転出元でMNP予約番号を取得してください。


乗り換え時の注意点

  • キャリアメールは原則使えなくなる → 事前にGmail移行マニュアルで整理
  • 端末のSIMロック解除が必要な場合あり
  • データ通信が切れる空白時間は最短数分〜数時間程度
  • 家族割・セット割の条件変更を事前に確認

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ABOUT ME
れおなるど・ゆう
はじめまして、れおなるど・ゆうです。 30代、未経験からITインフラエンジニアに転職した1児パパ。リベ大・リベシティ・読書・ITインフラ業での経験をベースに、家計管理・副業・IT転職・時短家電・Audibleなど「暮らしを豊かにする情報」を等身大で発信しています。 比較記事より、私の結論をお届け。Claude Code×AIチーム運営でブログ・HP制作・Webライティングも並行中。一緒に豊かな暮らしをつくっていきましょう。

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