暮らしの節約術

結婚・子育て・田舎暮らしの私が車は1台(軽自動車)+バイク、そして電動自転車も本気で検討している理由

結論

マイホームを持ち、平均的な収入で暮らす家庭ほど、
「移動手段の固定費」を下げる効果は想像以上に大きい。

私は結婚を機に、
「車は一家に1台、それもできれば軽自動車」
という選択をしました。

そして今、
バイク中心の生活から、電動自転車も現実的な選択肢として考えています。


私の前提条件

  • 妻と子ども1人
  • 田舎暮らし
  • マイホームあり(駐車場あり)
  • 車は一家に1台
  • 通勤・日常移動はバイク中心

結婚したとき、
「車は2台あって当たり前」という田舎の空気に、正直かなり悩みました。

それでも私は、
一般的な収入で、少しでも余裕のある生活をしたかった。
だから、あえて「持たない」選択をしました。


車は人生で5,000万円?これは本当か

「車は一生で5,000万円かかる」という話。
これは煽りではなく、専門機関(JAFや保険会社)のシミュレーションに近い、かなり妥当な数字です。

車の生涯費用イメージ(50年間)

車種生涯費用目安
軽自動車約2,700万円
コンパクトカー約3,850万円
ミニバン等普通車約5,300万円

都市部なら駐車場代でさらに上がりますが、
田舎+マイホーム(駐車場あり)でも、2台持ちなら…

👉 2,700万円 × 2台 = 約5,400万円

「5,000万円説」は、決して大げさではありません。


バイクは本当にコスパがいいのか

バイクの年間維持費(目安)

  • 原付〜125cc:5〜8万円
  • 125〜250cc:8〜12万円
  • 大型:15〜20万円

生涯費用イメージ(50年)

区分合計
原付〜125cc約350万円
125〜250cc約500〜700万円
大型バイク約900万円以上

👉 車と比べると圧倒的に安い移動手段です。

実際、私は
「通勤距離が伸びた=バイクで時間を買っている」
という感覚で使っています。


ただし、バイクには無視できないリスクがある

バイクの安全性データ

  • 事故あたりの致死率:約1.5%
  • 自転車の約2〜3倍
  • 保有台数あたり死亡率は車の約10倍

安い・速い・楽しい。
でも、命のリスクは高い。

ここは感情ではなく、数字で冷静に見る必要があります。


自転車・電動自転車の維持費はどれくらい?

普通の自転車

項目年間
メンテ・消耗品約3,000〜5,000円
自転車保険約1,000〜3,000円
合計約5,000〜1万円

電動自転車

項目年間
電気代約300〜500円
メンテナンス約5,000〜1万円
バッテリー積立約3,000〜5,000円
保険約1,000〜3,000円
合計約1万〜2万円

車体価格は

  • 主流:15〜20万円
  • 使用年数:5〜8年

👉 トータルで見ても30万円前後


自転車は本当に安全?正直な補足

一般的に

  • バイク > 自転車 > 車
    の順でリスクは下がります。

ただし、田舎特有の注意点があります。

田舎×自転車の現実

  • 歩道が狭い、または無い
  • 街灯が少ない
  • 車がスピードを出しがち

👉 「車に追突されるリスク」は、バイクと同様に存在します。

特に電動自転車はスピードが出るため、
ヘルメット着用は必須です。

※自転車でも
ヘルメット未着用は致死率が2.5倍以上になるデータがあります。


バイク vs 自転車|安全性まとめ

観点バイク自転車
事故あたり致死率約1.5%約0.5〜0.6%
速度リスク高い低い
対歩行者リスクあり低め
総合評価

👉 全体的な安全性では自転車が有利
ただし、田舎では「ルート選び」と「装備」が重要です。


50年スパンで見た「移動手段の差」

手段生涯費用
軽自動車約2,700万円
コンパクトカー約3,850万円
ミニバン約5,300万円
125〜250ccバイク約700万円
電動自転車約100〜150万円
普通自転車50万円以下

👉 車を1台減らすインパクトは桁違い


マイホームは「足かせ」か?

お金の勉強をすればするほど、
マイホームは資産というより「固定費の塊(負債)」だと感じます。

ただし私は、
それを家族の幸福のための必要経費だと割り切っています。

  • 妻の満足度
  • 子育てのしやすさ

この価値は、数字だけでは測れません。


だからこそ、他を最適化する

  • 通信費の見直し
  • 保険の整理
  • 時短家電で時間を買う
  • 副業に挑戦
  • 読書・資格取得
  • 積立NISA
  • 家以外では絶対に借金しない

自転車保険は「重複チェック」が必須

自転車保険は必要ですが、
すでに入っているケースが非常に多いです。

  • 自動車保険の個人賠償責任特約
  • 火災保険の特約

👉 二重払いは、固定費削減の敵

必ず一度チェックすることをおすすめします。


田舎×電動自転車の盲点と対策

雨・冬の寒さ

  • 雨の日は車1台を家族でシェア
  • 無理せず「今日は車」と割り切る

道路インフラ

  • 明るく広いルートを選ぶ
  • ライト・反射材を強化

世間体

「あの家、車1台しかないの?」

👉 浮いたお金で教育費・投資に回しています。
これで十分です。

HURRYER(ハリア)BE-FH671


私が欲しい、そしておすすめしたい電動自転車が
HURRYER(ハリア) フルカスタムチョイス BE-FH671 です。
このモデルの魅力は、「実用性」「走行性能」「カスタム性」のバランスが非常に良い点にあります。通勤や買い物、子どもの送迎まで想定した設計で、田舎暮らしでも使いやすく、車を1台に減らしたい家庭にぴったりの電動自転車だと感じています。

HURRYER(ハリア)BE-FH671の良い点・人気な理由

ポイント内容
フルカスタム対応カゴ・荷台・アクセサリーなどを生活スタイルに合わせて選べる
走行性能坂道や距離のある移動でも安定したアシスト力
実用性通勤・買い物・子どもの送迎まで幅広く対応
標準装備液晶表示・ライトなど基本装備が充実
コスパ長く使える設計で、総合的な費用対効果が高い

派手さはありませんが、「毎日使うこと」をしっかり考えられた一台で、特に田舎暮らしでは距離・坂道・荷物といった条件を無理なくクリアしてくれます。車を減らしつつ、移動の不便さを感じたくない人にとって、現実的で失敗しにくい電動自転車として自信を持っておすすめできます。


まとめ|固定費を減らすと、心が軽くなる

  • 車は便利だが高コスト
  • バイクは安いがリスクあり
  • 電動自転車は費用・安全・健康のバランスが非常に良い

私もまだ検討中ですが(笑)、
移動手段を見直すことは、人生の自由度を確実に上げます。