我が子の成長に感謝する毎日
生後4ヶ月を迎えたわが子。 最近では、夜に8時間続けて眠る日が増えてきました。
この成長は、子ども自身のリズムが安定してきたことを示しており、親として本当にありがたい変化です。
私自身もそうですが、特につきっきりで面倒を見てくれている妻にとって、まとまった睡眠が取れることは、体の回復や心の余裕につながっています。
🍼 首が座ったことで感じる安心感
最近の一番大きな変化といえば、首が座ったことです。
生後数ヶ月の赤ちゃんは、首が不安定なため慎重に扱う必要があります。 「ガクン」とならないように注意しながら抱っこしていた日々でしたが、今では脇の下に手を入れてしっかりと抱っこできるようになり、大きな安心感があります。
また、バンボチェアに少し座らせることも可能になりました。これにより、日常の中でできることも広がり、育児がさらに楽しく感じられます。
寝返りの兆しと注意点
最近では、「寝返りをしそうでしない」そんな絶妙な段階に差し掛かっています。
これも大きな成長の証ではありますが、いよいよ寝返りをし始めたときに気をつけたいのが窒息リスクです。特に夜間は目を離しがちになるため、十分に注意が必要です。
以前紹介したベビーアラームの活用は、こうしたリスクを最小限に抑えるために非常に効果的です。
🛁 お風呂の時間は、癒しの時間
うちの子どもはお風呂が大好きです。
妻が「お風呂じゃぶじゃぶ〜♪」と即興の歌を歌いながらお風呂に入れてくれるのですが、その歌を聞くだけで泣き止み、うれしそうな表情を浮かべてくれます。
このような母子のやり取りをそばで見るだけでも、心があたたかくなり、癒されます。
母親として成長する妻の姿
子どもの成長とともに、私は妻の“母としての成長”にも強く感動しています。
日々寝不足でも、体がしんどくても、常に子どもを第一に考えて世話をしてくれる。 その姿からは、深い愛情がにじみ出ています。
一方で私は、仕事で家を空ける時間も長く、どこか置いていかれているような寂しさも感じてしまうことがあります。
ですが、それは当然のこと。 命をかけて子どもを産み、毎日その命を守っている妻に、心からの感謝を伝えたいと思います。
父親として、支える覚悟
私は、そんな妻と子どもを守る存在でありたいと思っています。
現代は共働きが当たり前となり、家事や育児も“夫婦で協力するもの”へと変化しています。
わが家では、1年目は妻が育児を中心に見てくれていますが、2年目以降は私もさらに主体的に関わっていく必要があると感じています。
そのためにも、私は生活を支えるための収入源を増やす努力を続けるつもりです。
💻 副業・ブログで目指す未来
私の目標は、在宅でできる仕事を増やし、育児にも積極的に関わることです。
その手段のひとつが、ブログや副業。
家庭を支えつつ、妻の負担を少しでも減らし、一緒に育児を楽しむ時間を増やしたい――そんな想いで、日々学び続けています。
📝 最後に
子どもの成長を喜びながら、妻の努力と献身に深く感謝する日々。
私はこれからも、父親として、夫として、できることを一つひとつ増やしていきたいと思います。
家族を守るために、自分ができることにしっかりと向き合っていく。
これが、私の今の決意です。