こんにちは!今回は「新生児から3ヶ月までの間に買って本当に良かった!」と思えたアイテムを厳選してランキング形式でご紹介します。
すでに個別記事で紹介したアイテムのまとめになりますが、ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐などの大型アイテムは、別記事の「必要なものリスト」としてまとめる予定です。
今回は、実際に使って「買ってよかった!」と心から思えたアイテムだけをピックアップしました。
Contents
第1位:BabySmile 乳幼児体動センサー(ベビーアラーム E-202)
最初に紹介するのは、「乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを減らす」という点で本当に安心感のあるアイテムです。
赤ちゃんのおむつに取り付けて、体の動きをセンサーで常時モニタリング。もし一定時間動きが検知されないと、自動的にアラームが鳴る仕組みになっています。
もっと精度の高いモデルもありますが、我が家では手頃な価格のE-202を選択しました。コスパも良く、精神的な安心を得られたという意味で、間違いなく買ってよかったNo.1アイテムです。
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第2位:neomamaism 折りたたみ式インベッド
これは新生児から使える折りたたみ式のベビーベッドで、リビングでも寝室でも自由に使えるのが特徴です。軽量でコンパクトに折りたためるため、帰省時の持ち運びにも便利!
我が家ではセミダブルとダブルのマットレスを並べており、この折りたたみ式ベッドを真ん中に配置することで、赤ちゃんが夫婦の真ん中で眠れるのがとても幸せです。
夜中の授乳やおむつ替えの際には、基本的に妻が起きてくれますが、私が赤ちゃんの異変に先に気づいた時にはすぐに対応できるのも助かります。
…とはいえ授乳時には妻を起こすしかなく、「父親って無力…」と思うことも。でもそれは母親が本当に偉大だという証拠ですね(笑)
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第3位:シームレス極厚プレイマット(折りたたみ式)
子育て家庭にはもはやマストアイテムといっても過言ではないプレイマット。我が家が選んだのは、継ぎ目のないシームレスタイプで極厚仕様のものです。
- 衝撃吸収性が高く、転倒時の安心感が◎
- コンパクトに収納可能でお掃除ラクラク
- おしっこ、うんち、吐き戻し、よだれ、将来的には離乳食も…あらゆる汚れに対応できる!
これがなければ、ジュータンやカーペットなんてとても使えません。清潔さ・安全性・快適性の三拍子がそろったプレイマットは、買って損なしの一品です!
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関連記事: 【徹底レビュー】赤ちゃんに安心!折りたたみプレイマット「シームレス極厚タイプ」の魅力と注意点
第4位:くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー(通称:プーメリー)
言わずと知れた赤ちゃんの味方アイテム。この「プーメリー」は、ジムとしてもメリーとしても使える6WAYの多機能仕様。
赤ちゃんが一人で夢中になって遊んでくれることで、親も束の間の休憩時間を得ることができるという点が最大のメリットです。
なにより、我が子がプーさんを目で追ったり、手を伸ばして触ろうとしたりする様子に感動。成長を実感し、心から癒されるひとときが増えました。
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関連記事: 買って良かったもの – くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー
第5位:いぶる ベビーマット mofua
こちらは友人から頂いたアイテムですが、オールシーズン対応で赤ちゃんに優しい素材の小型プレイマットです。何といっても丸洗い可能なのが魅力!
ただし床が硬い場所で使うには不向きなので、上で紹介したプレイマットの上に敷いて二重構造にすることで、安全性もUP。我が家ではリビングに設置して、簡易ベッド的な用途で大活躍中です。
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関連記事: 【イブルベビーマット モフア(mofua)を使用してみて】
まとめ|実際に使って「よかった!」からこそ伝えたい
いかがでしたか?
どれも実際に使って「これは本当に役に立った!」「もっと早く買っておけばよかった!」と思えたアイテムばかりです。
今後、別記事で「新生児からの必需品リスト」もまとめる予定ですので、そちらもお楽しみに。
同じように子育てを始めた方、これから赤ちゃんを迎える方の参考になれば幸いです!