未経験からのITの分野への転職でも流石に、ハードウェアとソフトウェアの違いは答えられなければいけません。
今回は私も困ったその違いについて記事にいたしました。
私は未経験でITの分野へ転職しました。しかし面接練習の段階でこんな質問を投げかけられました
「ハードウェアとソフトウェアの違いは説明できますか?」
ITでは初歩中の初歩。知らなければさすがに惹かれるレベルです。
しかし当時の私は答えられませんでした。
それでもエージェントさんが本気で練習に付き合ってくれたおかげで無事に内定。
最後に言われたのがこの一言でした。
「これから勉強しろよ!面子もあるからな!」
そこから私は基礎の勉強を始め、最初につまずいたのが ハードウェアとソフトウェアの違い でした。
初心者にも分かりやすくまとめます。
ハードウェアとは何か

ハードウェアは一言で言うと
触れるもの・物理的な機械
PCで見るハードウェアの例
以下はすべてハードウェアです:
- 本体
- モニター
- キーボード
- マウス
- スピーカー
- CPU(計算する部品)
- メモリ(作業スペース)
- SSD/HDD(データ保管庫)
ハードウェアの特徴
- 物理的に存在する
- 壊れる
- 入れ替え可能な場合がある
- 電気を使って動作する
ソフトウェアとは何か

ソフトウェアはハードウェアとは逆で
触れないもの・機械を動かす指示
のことです。
PCで見るソフトウェアの例
- Windows / MacOS(基本OS)
- Chrome / Edge(ブラウザ)
- Word / Excel
- Zoom
- Photoshop
- ゲームなど
ソフトウェアの特徴
- 物理的に触れられない
- データとして存在
- アップデートで改善可能
- ハードウェア上で動く
体と頭脳で理解すると一瞬で腑に落ちる
初心者に一番伝わる例えはこれです:
ハードウェア=体
ソフトウェア=頭脳
この例えの理由
- 身体は指示なしでは動けない
- 頭脳だけでは行動できない
- 両方が揃って初めて動作する
ITもこれと同じです。
ハードとソフトはセットで動く
理解を深めるために動作を一つ言語化してみます。
PCで文章を作る場合
文章作成はこう動きます👇
- Word(ソフト)が起動
- Windows(ソフト)が制御
- キーボード(ハード)で入力
- CPU(ハード)が処理
- SSD(ハード)に保存
ここから導かれる結論
ハードとソフトが揃って初めて機能が成立する
iPhoneで見るとさらに理解が深まる
スマホを例にするとさらに分かりやすいです。
iPhoneのハードウェア

以下は全てハードウェア👇
- 本体
- 画面
- カメラレンズ
- バッテリー
- スピーカー
- マイク
- CPU
- ストレージ
iPhoneのソフトウェア

逆に以下はソフトウェア👇
- iOS(基本OS)
- LINE
- YouTube
- Safari
- 写真アプリ
- ゲーム類
混乱しやすい例:カメラ
初心者はよくこう思います👇
「カメラはどっち?」
答えはこうなります👇
📌 カメラレンズ → ハードウェア
📌 カメラアプリ → ソフトウェア
両方が協力して写真を撮っています。
面接で答えるならこう言えば充分
未経験の面接で聞かれたらこれだけで合格ラインです👇
ハードウェアは機械本体で、ソフトウェアはその機械を動かすプログラムです。PCならキーボードや本体がハードで、Windowsやアプリがソフトになります。
シンプルですが正確です。
まとめ
最後に一言でまとめます👇
- ハードウェア=触れる・体
- ソフトウェア=触れない・頭脳
- 両方揃って初めて動く
未経験でITに入ると、この初歩でつまずく人は意外と多いです。
しかし理解してしまえば一番簡単な領域です。
ITの世界は基礎が分かると一気に楽になります。
少しでも同じように困っている方の助けになれば嬉しいです。
いかがでしたでしょうか?
実際に学んでみると「なんだ、そういうことか!」と思うほどシンプルな内容です。
しかし、面接の場でこれを答えられなかった時は本当に焦りましたし、正直かなり恥ずかしい思いをしました。
下手をすれば落ちていてもおかしくないレベルの初歩の初歩です。
だからこそ、ここは最低限しっかり押さえておくべき基礎だと感じています。

