ネットワーク基礎

初心者でもわかるアプリケーションとは何か|スマホとPCを例に日常から理解するITの基礎

れおなるど・ゆう

今回は基礎の基礎アプリケーションとは?

こちらも普段使用しているため、わかるようでうまく説明はできないという内容ですよね。そんなアプリケーションについて学び記事にいたしました。

ITを学び始めると、よく耳にする言葉があります。

それが アプリケーション

普段iPhoneを使っていると「アプリ」という言葉は当たり前すぎて深く考えませんが、学び始めると意外に奥があり、理解するとスマホやPCの構造が一気に見えてきます。

この記事では、日常のスマホやパソコンを例にしながら アプリケーションとは何か を初心者向けに整理します。


アプリケーションとは何か

結論としてアプリケーションとは👇

特定の目的を実現するために動作するソフトウェア

たとえば:

  • 連絡したい → LINE
  • 動画を見たい → YouTube
  • 決済したい → PayPay
  • 買い物したい → Amazon
  • 案内してほしい → Googleマップ

このように“目的を満たすための道具”がアプリケーションです。


アプリケーションはOSの上で動く

ITを学ぶうえで重要なポイントはこれ👇

アプリはOS(基本ソフト)の上で動作する

日常で使うOSは👇

📱 iPhone → iOS
📱 Androidスマホ → Android
💻 Windows PC → Windows
💻 Mac → macOS

OSはアプリに対して👇

✔ CPU
✔ メモリ
✔ ストレージ
✔ 通信
✔ 表示
✔ 入力

といったリソース(資源)を提供します。


スマホで見るアプリケーションの例

iPhoneで考えると分かりやすいです👇

  • LINE → メッセージ
  • YouTube → 動画
  • Safari → Web閲覧
  • Instagram → 投稿
  • PayPay → 決済
  • カメラアプリ → 撮影UI
  • 地図 → 案内

どれも目的がはっきりしており、典型的な“アプリケーション”です。


PCでも同じ概念が使われている

PCの世界でもアプリケーションは存在します👇

  • Word → 文書
  • Excel → 表計算
  • Chrome → ブラウザ
  • Outlook → メール
  • Photoshop → 画像編集
  • Zoom → 会議

スマホでは「アプリ」
PCでは「アプリケーション」「ソフト」と呼ぶことが多いだけで概念は同じです。


ソフトウェアとアプリケーションの関係

初心者が混乱しがちなポイントを正確に整理します👇

📌 ソフトウェア(大分類)
 └─ OS(基本ソフト)
 └─ アプリケーション(目的ソフト)

つまり👇

アプリケーション ⊂ ソフトウェア

です。


ブラウザは独特なアプリケーション

実はITを学んで一番面白かったのがブラウザの存在です。

ブラウザ(Safari / Chrome / Edge)は👇

自分自身がアプリケーションであり
他のWebアプリを動かすためのアプリ

でもあります。

だからSafariで👇

✔ YouTubeを見る
✔ Amazonで買い物する
✔ Gmailを送る
✔ ChatGPTを使う

ということが可能になります。

つまり👇

アプリなしでもブラウザだけでスマホは成立する領域がある

ということです。


スマホの機能は“3層構造”で理解すると綺麗

学びの中で一番しっくりきたのがこの構造👇

【ハードウェア】
 └ スマホ本体/カメラ/ディスプレイ/通信機
   ↓
【OS】
 └ iOS / Android がハードを制御
   ↓
【アプリケーション】
 └ LINE / YouTube / Safari / PayPay など

この構造が理解できるだけでITの話が一気に通じます。


カメラアプリは良い教材

カメラは特にわかりやすいです👇

📌 ハードウェア → レンズ・センサー
📌 OS → カメラAPIを提供
📌 アプリ → UIと撮影操作

実際の撮影は👇

  1. アプリが操作受付
  2. OSが制御と処理
  3. ハードが光を取り込み
  4. OSとアプリで保存・表示

という協力で成立します。


Webアプリという存在

アプリの分類は実は2種類あります👇

🟥 ネイティブアプリ
 → スマホにインストールして動く

例:LINE / PayPay / Instagram

🟦 Webアプリ
 → ブラウザ上で動く

例:Gmail / YouTube / Google Docs / ChatGPT

最近はどちらも活用される ハイブリッド形(PWA) も増えています。


まとめ

最後に重要ポイントを整理👇

✔ アプリケーション=目的のあるソフト
✔ OSの上で動作する
✔ “アプリ ⊂ ソフトウェア” である
✔ スマホもPCも同じ概念
✔ ブラウザはWebアプリを動かすためのアプリ
✔ スマホはハード→OS→アプリの3層で成立

IT学習を始めると、日常で当たり前に使っていた道具の構造が見えてきて面白いと感じています。

れおなるど・ゆう

いかがでしたでしょうか?
「アプリ=スマホに入っているもの」という認識のままの方も多いですが、実はPCで使うソフトも同じ“アプリケーション”です。
知ってしまえばとてもシンプルな概念で、IT学習の入口としても理解しやすい領域だと感じています。