何度でも観たくなる映画との出会い

『アバウト・タイム』を観るたびに思うこと

何度観ても、また観たくなる映画があります。
それが アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 です。

タイムトラベルという非現実的な設定なのに、
描かれているのは、とても現実的な「人生」と「時間」。

もし何度でも過去に戻れて、
失敗をなかったことにできたら。

あの時の失言も、
あの時の挑戦不足も、
すべて修正できるのに。

そう思いながら、私は何度もこの映画を観ています。


タイムトラベルができたら本当に幸せか?

やり直せる安心感

過去を修正できるなら、
どれだけ楽だろう。

挑戦も大胆にできるし、
失敗してもやり直せる。

後悔は減るはずです。

でも、現実は戻れない

現実の私たちは、
過去には戻れません。

失敗した言葉も、
無駄にしてしまった時間も、
取り返せない。

それなのに、
毎日をなんとなく、だらだら過ごしてしまう。

それが、もったいなくて仕方ない。


今日が“未来から来た最後の日”だとしたら

私の中で生まれた考え方

私は最近、こう考えるようにしています。

今日を楽しむために、
自分は未来から来て、
修正できる最後の日を生きている。

もし今日が、
やり直しに来た“最後の一日”だったら。

  • 家族にもっと優しくするはず
  • 親に感謝を伝えるはず
  • 目の前の仕事に本気を出すはず
  • 子どもとの時間を大切にするはず

そう思うと、今日の重みが変わります。


現代社会と奪われる時間

SNSに吸い込まれる毎日

気づけばSNSを開き、
気づけば30分、1時間。

その時間で――

  • 本を読めたかもしれない
  • 勉強できたかもしれない
  • 親孝行できたかもしれない
  • 家族と笑い合えたかもしれない

“かもしれない”は、あとからいくらでも出てきます。

でも時間は戻りません。


非凡で、平凡な人生

うまくいかないことの連続

私の人生は、特別でもなく、
でも確実に私だけの物語です。

最初からうまくできたことなんて、ほとんどない。

つまずいて、
転んで、
失敗して。

それでも、今の自分がいる。

それでも挑戦したい

もし何度でもタイムトラベルができるなら。

  • もっと本を読みたい
  • もっと勉強したい
  • いろんな職業に挑戦したい
  • 何度も事業に挑戦したい

やりたいことは山ほどあります。

でも、ふと気づきました。

それ、今できないことでしょうか?


やり直せないけれど、修正はできる

今日の選択は変えられる

過去は変えられない。

でも、

  • 今日の1時間の使い方
  • 今日の言葉
  • 今日の行動

これは今この瞬間から変えられる。

完全なやり直しはできないけれど、
未来への修正は、今日からできる。


後悔しない一日を積み重ねる

やりきったと言える日を増やす

後悔ゼロの人生は難しい。

でも、

  • 本気で向き合った
  • 家族を大切にした
  • 学びに時間を使った

そう言える一日は作れる。

失敗してもいい。
結果が出なくてもいい。

でも、やりきったと思える一日にしたい。


今日を最後だと思って生きる

タイムトラベルはできない。

でも、
今日という時間は、今この瞬間だけは自由に使える。

もし今日が、
未来から戻ってきた“最後のチャンス”だとしたら。

私は、

  • だらだらしない
  • 大切な人に優しくする
  • 挑戦を先延ばしにしない
  • 学びを止めない

そんな生き方を選びたい。

非凡で、平凡な人生。

だからこそ、

今日を最後の一日だと思って生きる。

それが、後悔を減らす一番確実な方法なのかもしれません。

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