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【今さら聞けない】なぜ私のブログ名は「れおなるど・ゆう」なのか?|平凡な男が偉人に憧れて名乗った話

みなさん、こんにちは!
…って、この記事を読んでくれているあなたは、こう思ったことありませんか?

「そもそも、なんでこの人のブログ名は『れおなるど・ゆう』なの?」

…そう、ですよね!
今さらなんですが、今日はブログ名の由来について、赤裸々に語ってみたいと思います。


きっかけは、あのイケメン俳優への憧れ

まず最初に言っておきたい。
私は「レオナルド」という名前に、ずっと憧れていました!

「レオナルド」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やっぱりあの男ですよね。
そう、レオナルド・ディカプリオ!

私が彼に初めて心を奪われたのは、あの超有名な映画――『タイタニック』でした。
もうね、ジャックがローズに向かって「You jump, I jump」とか言っちゃうシーン、あれ反則ですよ。
「こんなカッコいい男がこの世に存在するのか…」と、思春期の私は完全に撃沈。
「いつか自分もあんなふうになりたい!」と夢見てしまったわけです。

しかも、ディカプリオって俳優としてイケメンなだけじゃないんです。
環境問題や気候変動にも本気で取り組む、まさに「顔良し、心良し、意識高し」の三拍子。
環境活動家としての彼の姿を知ったとき、「あ、この人はただのイケメンじゃないな」と尊敬の念を抱きました。


そして、その名前のルーツにたどり着く

さらに衝撃だったのが、ディカプリオの名前の由来。
なんと、お母さんがレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を見ていたときに胎動を感じたから名付けたんですって。

え、もう何それ、カッコよすぎるでしょ!?
「俺もダ・ヴィンチの絵画見ながら名前決めたい」って、今からでも無理ですか?(笑)


「ダ・ヴィンチ」という名の前にひれ伏す

で、ここで出てくるもう一人の「レオナルド」。
そう、みんな大好き(?)レオナルド・ダ・ヴィンチ

この人、調べれば調べるほどヤバいんですよ。
モナ・リザとか最後の晩餐を描いた天才画家でありながら、
解剖学を極めて人間の体を理解し、
天文学や建築学、植物学や水力学、果ては戦争兵器の設計までやっちゃう。

もう一言で言うなら、
「やりすぎ!」です。

現代で言えば、イーロン・マスクとバンクシーとスティーブ・ジョブズとオードリー・タンを足しても足りないレベルの人間。
そんな「万能の天才」に憧れずにいられますか?
私はいられませんでした。


「れおなるど・ゆう」という名前に込めた想い

そんなわけで、私は「レオナルド」という名前を自分のブログに取り入れることに決めました。
だって、名前だけでも偉人のオーラをまといたいじゃないですか!

そして「ゆう」は、もちろん私自身の名前から。
平凡な私と、偉大すぎる2人のレオナルドを勝手に融合させた、謎のハイブリッドブログ名がここに誕生したのです。

つまり、私の中ではこうです。

  • レオナルド・ディカプリオみたいに感性豊かで、かっこよく生きたい。
  • レオナルド・ダ・ヴィンチみたいに、知識欲旺盛で好奇心を忘れずに学び続けたい。
  • そして、「ゆう」である私が、その2人のエッセンスを少しでも身につけられるように。

…うん、完全なる自己満足ですね(笑)
でも、この名前をつけたときのワクワク感は、今でも覚えています。
名前だけでも、ちょっと強くなれた気がしたんです。


最後に|憧れを胸に、これからも学び続けます!

というわけで、「れおなるど・ゆう」の名前の由来は、
「2人のレオナルドへの憧れ+平凡な自分の成長願望」でした!

このブログでは、そんな私が日々感じたこと、学んだこと、試行錯誤したことを、できるだけ等身大で発信していきます。
ディカプリオのような表現力も、ダ・ヴィンチのような探究心もないけれど、憧れる気持ちだけは本物です!

これからも、「れおなるど・ゆう」をよろしくお願いします!

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